徒然主婦

貧乏性でずぼらな日本人妻

【確定申告・還付申告】自分には関係ないと思ってない?【怖くない】

わたしにもありました。

確定申告なんてそんなの関係ねぇ!(え、古い?)と思っていた時期が。

 

わたしの中の確定申告のイメージって、

”自営業の人や医療費がかなりかかった人がやること”

独身時代は会社で所得税引かれてたし今は専業主婦だし、わたしには関係ねーな!

そう思ってスルーし続けてきてたのに・・・

 

 めっちゃ関係あった

しかも5年も前から・・・!!!

 

言葉は知っていたけど、実際は何なのか全然わかっていなかったんですねー。

いやはやお恥ずかしい。

 

ということで、わたしが確定申告について調べたことをまとめてみた。

  

確定申告とはなんぞや

消費税、住民税、酒税等、色んな種類の税金をわたし達は納めています。

(税金なんてなくなってしまえ!と思うけど、資源の少ない日本では夢のまた夢)

 

確定申告はその中でも所得税に関すること。

毎年1月1日から12月31日までの一年間に生じた所得(収入ー経費や控除)を計算し、それに対する所得税の金額を計算して翌年の2月16日から3月15日の間に申告する手続きのことです。

 

 

源泉徴収・年末調整との違い

「よくわからんけど会社で所得税引かれてるしー。」

「あ、年末調整とやらでちょっとお金戻ってきてるじゃん!よくわからんけどラッキー!」

↑こんな風に思っていませんか?(ついこないだまでのわたしです。)

 

所得税、実は日本では個人で税金を計算し申告書を書いて税務署で手続きをする方法が取られているんです。 

でも収入のある国民全員が税務署に押し寄せたら大パニックだし、個人で計算するとミスや申告漏れが多発して収拾がつかなくなってしまいますよね。

なので給与や報酬を支払う者が、支払いの際に所得税をあらかじめ差し引いて、個人に代わって納税することになっています。

 

所得税は一年毎に納税のはずなのですが、毎月この金額なら一年間でこのくらいの年収になるんじゃね?という計算の元、毎月のお給料や報酬から天引きされています。

これが源泉徴収です。

 

そして年末になってから、あ、多く取りすぎてたから返すわ!とか、やべ!足りなかったからもうちょい貰っとく!ってことになるわけです。

これが年末調整です。

 

ここまで読むと、会社勤めやアルバイトの人は「なんだ、やっぱり何もせんでいいやん」と思うかもしれませんが

 

ちょっと待って

もしかすると、もっと戻ってくるかもしれませんよ。 

 

でもその前に・・・

確定申告しなきゃいけない人

会社勤めやアルバイトでも、以下のケースに当てはまるのに期間内に確定申告をしなかった場合は無申告加算税や延滞税といったペナルティが課せられることがあります。ちなみに故意に申告しないのは犯罪です。

  • 給与の年間収入が2000万円以上の場合
  • 不動産収入や配当収入等の副収入が20万円以上ある場合
  • 二つ以上の会社から給与を貰っていて、メインの給与額以外の全ての収入の合計が20万円以上の場合
  • 源泉徴収義務のない者から給与を受け取っている場合
  • 年の途中で退職していて年末調整を受けられず、正規の税額を計算したときに源泉徴収額が少なかった場合

 

次が大事!

還付申告って?確定申告した方がいい人

もしあなたが所得税を納めすぎているとしたら・・・?

その分返ってきます!申告すれば1ヶ月くらいで振り込んでもらえます。

これが還付申告

 

5年前まで遡って申告することができます!

今だと2011年~2015年の分の申告ができます。

但し、それより昔の分は戻って来ません。所得税を納めすぎていたとしてもお知らせはしてくれません。(ネコババ!遅れたら延滞金取るくせに!)

なぜなら先に書いた通り、本来は個人で計算して申告するものだから。

 

還付申告は追加で納税をしなければいけない場合と違って、特に期間は定められていません。

思い立ったが吉日!確定申告(還付申告)をした方がいいのかチェックしてみよう!

  • 多額の医療費を支払った場合(医療費控除)
  • 住宅ローンを組んだ場合
  • 特定の寄付をした場合
  • 生命保険等がある場合
  • 年の途中で退職していて年末調整を受けられず、正規の税額を計算したときに源泉徴収額が多かった場合

でもこれだけじゃないんです!

例えば・・・

  • 年の途中で退職し再就職したのに年末調整されていなかったり
  • 株の配当等の副収入が年間20万円以下だったり
  • 自分で加入している保険を会社に届出しておらず、控除されていなかったり

こんな場合も還付申告できるかもしれません。

 

 

まとめ(わたしの場合)

何でわたしが還付申告しようと思ったのかというと

少ない金額で投資信託をしていて、更に少ない配当金から20%も税金が引かれるなんて納得いかない!と思ったからなのです。

 

確定申告(納税)しなきゃいけない人→配当収入が年間20万円以上の場合

・・・ん?わたしの配当収入、20万円には程遠いぞ?もしかして払わなくてもいい税金を源泉徴収とやらで引かれてんじゃねーの?と、なったわけなのです。

 

1万円くらい還付されたらラッキーだな。焼肉でも行こうかなー。

なんて思いつつ税務署へ。以下持ち物。

  • 過去4年間分の源泉徴収票(2011年の分も申告できたけど家になかったので諦めた)
  • 過去4年間分の投資信託の年間取引報告書
  • ついでに保険会社からの控除のお知らせ
  • あと印鑑・通帳・身分証明書も持って行った気がする

税務署の職員さんにチェックしてもらってからパソコンで入力。(これも横について教えてくれる)

 

するとなんと6万円も還付されることに!いやー、テンション上がりました。

家族で旅行行けるやん。

 

ちなみになんで予想の6倍も返ってくることになったかと言うと、年末調整されていない年があったからです。知らんやった。

源泉徴収票に”年調未済”の文字があれば年末調整されていません)

 

わたしは諸事情があり過去数年で正社員になったりアルバイトをしたりといくつか職場が変わっているのですが、退職して翌年に再就職したり、年内に再就職したものの年末調整されていなかったりだったんです。

そして加入している保険も会社に届けていなかったので、年末調整されていた年でも控除されていなかったんですね。

それに加えて払わなくていいはずだったのに源泉徴収されていた配当収入。

この3つを精算してみたら、4年間で6万円も税金を納めすぎていたということだったのです。

 

わたしは”還付申告した方がいい人”には当てはまらない様にも見えるのですが、よくよく見直してみるとバッチリ当てはまっていました。

わたしの友人の中にも、もしかしたら還付金入るんじゃない?って人が数人います。

 

あなたも税金を納めすぎていませんか?

是非見直してみてください。